安全に運転したい!経験した2回の交通事故から原因を分析する

営業車でバック駐車する際にぶつけたり、マイカーを運転中に一時停止無視の車がぶつかってきたりなど、3年の間に2回の交通事故を体験しています。最初は短期間に複数回の交通事故が起こったことを悲しむだけでしたが、それ以降は一度も交通事故に遭遇していません。

なぜなら、原因を分析し、対策を立てるようになっているからです。

バックで駐車する際に交通事故を起こす

地元の企業に就職が決まり、卒業するまでに運転免許を取得するため、教習所に通いました。地元はバスや電車の本数が少なく、車を運転できなければ非常に不便です。また、就職が決まった企業では営業担当として働く予定だったので、人事担当者からも卒業するまでに運転免許をとるようにと言われていました。

大学のテストや卒業論文、アルバイトとやることが重なり、教習所に通う時間の確保に四苦八苦したものの、無事卒業する前に取得できて良かったです。安心して卒業旅行を楽しんで思い出を作り、入社式を迎えて社会人生活をスタートさせました。

最初は上司に同行し、営業としてのノウハウを学び、3か月経過した頃に独り立ちしたのは良かったのですが、1週間経った頃に交通事故を起こしてしまい、顛末書を作成する悲しい事態が起こりました。バックで駐車する際にハンドル操作を誤り、隣の車に衝突して少しへこみが発生したのが交通事故の内容です。

運転手は乗っていなかったこと、誰も怪我をしなかったことは不幸中の幸いでしたが、交通事故は初めての体験で自分が起こした側だったこともあり、ショックは大きかったです。

原因は確認不足と分析

バックでの駐車時にハンドル操作を誤って隣の車に衝突してしまい、数分後に運転手がやってきたので状況を説明して警察に連絡し、到着してから交通事故の状況を説明しました。上司に心配されましたが、できるだけ早めに顛末書を作成するように言われ、今回の交通事故が起こった原因を自分なりに分析し、確認不足が原因と判断しました。

まず、バックでの駐車は運転免許を取得して以来、数回しか経験していなかったです。また、教習所に通っていた時、バッグの駐車は成功させるまでに時間がかかったハンドル操作です。苦手意識や緊張から左右のミラー確認が疎かになり、隣の車にぶつけました。

左右のミラーを丁寧に確認していれば、隣の車にぶつかることはなかったです。苦手意識や緊張はあったとしても、交通事故だけは絶対に起こしてはいけません。また、左右のミラーの片方に注目しやすい悪い癖があることも、分析によって判明しました。

左側のミラーは右側に比べると運転席から離れているので、どうしても見にくいです。しかし、見にくいとしても適当に確認すれば、今回のような交通事故に繋がります。

一時停止無視の車に衝突されて2回目の交通事故が起きる

1回目の交通事故は自分の確認不足が原因だったので、それからは営業車だけではなく、マイカーを運転する際も徹底的に確認する癖を付けました。晴れた日の明るい時間帯に見通しの良い道路を運転している時でも、突然人や動物が横切る可能性はあります。

また、バックで駐車する際は、両隣に車がない駐車スペースを利用しています。これなら衝突するリスクはないことから、運転中に緊張する場面は減っています。交通事故の原因を分析し、成長できたと思っていた矢先、マイカー運転中に一時停止無視の車に衝突され、2回目の交通事故が起こりました。

自分は普段から運転している道路で、一時停止が必要な場所と理解していますが、相手は初めて運転する道路だったようで、一時停止の標識を見落として交通事故が発生しました。お互いにスピードが出ていなかったこともあり、車は少しへこんだ程度です。

しかし、衝突の反動で首がむち打ちになり、しばらく病院に通っていましたが、現在は治療を終えて以前と変わらず快適に過ごしています。

運転中は他の車の動きにも注意を向けることが大事

人生で2回目の交通事故は、相手が一時停止をしなかったことで発生しました。ですが、全ての原因が相手にあるとは考えなかったです。なぜなら、自分が他の車の動きにもっと注意を向け、急ブレーキを踏んでいれば起きなかった可能性があるからです。

上手に運転しているなら交通事故は起こらないと思っていたので、2回目の体験を分析して運転に対する姿勢は変わりました。ただ、他の車の動きに注意を向けていたとしても、防げない交通事故はあります。たとえば、車が信号を無視して猛スピードで交差点に進入したり、道路を逆走したりという状況は頻繁に起こらないため、対策をイメージし辛いです。

しかし、一時停止無視や携帯電話を操作しながらの運転などはイメージしやすいので対策を立てられます。

交通事故を分析すれば安全運転が身に付く

仕事中とプライベートで3年の間に2回の交通事故を体験しました。まさか、運転免許を取得した際は、交通事故を起こす側と被害者側を体験するとは思っていなかったです。それも、短期間で複数回の交通事故ということで、最初はなぜ自分だけ不運が連発しているのかわからず、悲しむだけでした。

しかし、冷静になって原因を分析してみると、確認不足や運転経験の少なさといった部分に原因があるとわかりました。また、交通事故は相手の車が原因でも起こってしまうことをしっかりと理解してからは、一度も体験していません。

ただ運が良かっただけかもしれませんが、過去の体験の分析から安全運転が身に付いたことがその後の無事故に繋がった最大のポイントだと考えています。

交通事故は絶対に分析しましょう

交通事故に遭遇すると頭が真っ白になったり、混乱したりするだけではなく、怪我をする可能性があります。また、原因が自分にある場合に怪我をさせてしまうと、精神面に負担がかかってしまいます。交通事故は起こした方と被害に遭った方の双方にとって辛い出来事です。

しかし、辛いからといってすぐに過去の出来事にしてしまうのはもったいないです。特に、原因が自分にある交通事故を起こした場合は絶対に分析しましょう。分析によって原因を判明させ、対策を立てれば安全運転できるようになります。

ただ、交通事故の瞬間を思い出そうとしてフラッシュバックし、気分が悪くなる場合は無理をせず、時間が経ってから少しずつ振り返るべきです。実は、2回目の交通事故に遭った時、いきなり衝突されたことがショックで軽いフラッシュバックを発症し、しばらく車を運転できなかったです。

そのため、分析は体と心を十分に休ませてから実施するのがベストです。